2007.10.12
2007年イタリアの旅の締め括り
とうとう今日は彼の実家で過ごす最後の日。
明日は早朝からローマに住んでいる彼の親戚のおばさんの家に出掛け、
日曜日にローマの空港から成田に向かう飛行機
に乗ります。
3ヶ月、本当に早く過ぎたなぁ。
楽しい時間はどうしてこんなにも早く過ぎるのでしょう。
今回の滞在は89日間!
イタリアお得意のストライキがあったらどうしよう。
でも今の所そういう情報はないので大丈夫かな
昨日、ジェン君の妹ちゃんが私に
「日本に帰る事、寂しくない?」
と聞くので、私は
「もちろん寂しい!」
と答えたら
「私も寂しいの」
と言ってくれました。
やっぱりいつも家にいた人が突然ある日を境にいなくなってしまう事は
彼女にとっても寂しい事のようです
こういう場合って間違いなく残される方が寂しいですものね。
私、まだ泣いてはいませんが、妹ちゃんにこの質問をされた時
涙ぐんでしまいました。
その他の時にも急に心の底に寂しさの感情が湧いてきて、泣きそうになる時があります!
その気持ちは本当に突然湧いてくるのです。
明朝、みんなに感謝とお礼の言葉を言う頃、
私の顔は涙でぐちゃぐちゃになっているのでしょうね〜。
涙であまり言葉が出ないだろうけど、頑張って自分の口からお礼をいうつもりです
それでは、みなさん。
また日本
から更新する私のブログでお会いしましょう
明日は早朝からローマに住んでいる彼の親戚のおばさんの家に出掛け、
日曜日にローマの空港から成田に向かう飛行機
に乗ります。3ヶ月、本当に早く過ぎたなぁ。
楽しい時間はどうしてこんなにも早く過ぎるのでしょう。
今回の滞在は89日間!

イタリアお得意のストライキがあったらどうしよう。
でも今の所そういう情報はないので大丈夫かな

昨日、ジェン君の妹ちゃんが私に
「日本に帰る事、寂しくない?」
と聞くので、私は
「もちろん寂しい!」
と答えたら
「私も寂しいの」
と言ってくれました。
やっぱりいつも家にいた人が突然ある日を境にいなくなってしまう事は
彼女にとっても寂しい事のようです

こういう場合って間違いなく残される方が寂しいですものね。
私、まだ泣いてはいませんが、妹ちゃんにこの質問をされた時
涙ぐんでしまいました。
その他の時にも急に心の底に寂しさの感情が湧いてきて、泣きそうになる時があります!

その気持ちは本当に突然湧いてくるのです。
明朝、みんなに感謝とお礼の言葉を言う頃、
私の顔は涙でぐちゃぐちゃになっているのでしょうね〜。
涙であまり言葉が出ないだろうけど、頑張って自分の口からお礼をいうつもりです

それでは、みなさん。
また日本
から更新する私のブログでお会いしましょう
2007.10.11
マンマ50歳になる
10月10日はマンマの50歳の誕生日でした
この日、パパは仕事を休んでお昼に家族みんなでアグリトゥリズモへ食事をしに行きました
(実はこの食事会は当日までマンマに内緒にしてたサプライズパーティ
)
午前中マンマとパパが外出していたため、一人留守番をしていた私は、
花屋さんから届いたバラの花束
を受け取りました

これはパパからマンマへの贈り物!
まったく、私ときたら、これは私への贈り物ではないと分かっていても
受け取った時にはとっても幸せで嬉しい気分になってしまいました(笑)
私達が行ったアグリは内装がとっても素敵でした。
とくに壁が素敵で・・・


アグリの外観を撮るのは忘れてしまいましたが、
緑豊かな綺麗な庭はちゃんとカメラに収めましたヨ

テーブルセッティングもとっても素敵なの!
乾燥パプリカやバラの花、果物の実、ぶどうの葉などの上に大きなかぼちゃを置いて・・・。

料理も美味しかったです。
最初に出てきたのがこちら

生ハムやサラミ、チーズや揚げ物など。
これでもうお腹はかなりいっぱいになっていたのですが、
次にこちらが出てきました

ラザニアです。
チーズたっぷりで胃に重い!
もったいなかったけど、半分は残してしまいました。
もうこれで十分だわ、と思ってたら次にこちらの料理が出てきました

牛肉のステーキです。
さすがにこれは1/4も食べられず、ジェン君にあげました。
これ1枚300グラムだったそうですが、ジェン君は自分の分と私の3/4も食べちゃったのです
マンマ・ミ〜ア!!
料理は肉と共にサラダやフライド・ポテトも出てきました。
ポテトはローズマリーの味が効いていて美味しかったなぁ。
ワイン
も赤と白、両方出てきました。
白は甘口ではないけど、フルーティーで私好み
もちろんどちらも自家製

(もう半分くらい空けちゃった写真ですけど・笑)
そして最後に大きなバースデイ・ケーキが登場
上にシューシューと火花をあげる花火ものっていました!
小さく切り分けたケーキの写真がこちら

飾りにパイナップルがのったレモン風味のケーキでした
そしてケーキと共にスパークリングワインも登場。
これも美味しかったのよね〜
この日、家族の集合写真も撮ったのですが、いつもだったら断る私も
帰国が近づいてるため、みんなとの思い出の写真が欲しいと思い一緒に写真を撮りました
あとでこの写真を見て笑っちゃいました。
みんな彫が深くて綺麗な顔立ちをしているのに、
そこに一人だけた〜いらな顔のアジア人が写っているのですもの。
浮いている事この上なし
この日は食べ過ぎた為、夕飯は食べられませんでした。
しかも胃がもたれちゃって胃薬飲んだ程です!
和食を食べ過ぎても胃がもたれる事はないのになぁ。
まぁとにかく帰国間際にまた素敵な思い出が出来て良かったです

この日、パパは仕事を休んでお昼に家族みんなでアグリトゥリズモへ食事をしに行きました

(実はこの食事会は当日までマンマに内緒にしてたサプライズパーティ
)午前中マンマとパパが外出していたため、一人留守番をしていた私は、
花屋さんから届いたバラの花束
を受け取りました

これはパパからマンマへの贈り物!
まったく、私ときたら、これは私への贈り物ではないと分かっていても
受け取った時にはとっても幸せで嬉しい気分になってしまいました(笑)
私達が行ったアグリは内装がとっても素敵でした。
とくに壁が素敵で・・・


アグリの外観を撮るのは忘れてしまいましたが、
緑豊かな綺麗な庭はちゃんとカメラに収めましたヨ


テーブルセッティングもとっても素敵なの!

乾燥パプリカやバラの花、果物の実、ぶどうの葉などの上に大きなかぼちゃを置いて・・・。

料理も美味しかったです。
最初に出てきたのがこちら


生ハムやサラミ、チーズや揚げ物など。
これでもうお腹はかなりいっぱいになっていたのですが、
次にこちらが出てきました


ラザニアです。
チーズたっぷりで胃に重い!

もったいなかったけど、半分は残してしまいました。
もうこれで十分だわ、と思ってたら次にこちらの料理が出てきました


牛肉のステーキです。
さすがにこれは1/4も食べられず、ジェン君にあげました。
これ1枚300グラムだったそうですが、ジェン君は自分の分と私の3/4も食べちゃったのです

マンマ・ミ〜ア!!

料理は肉と共にサラダやフライド・ポテトも出てきました。
ポテトはローズマリーの味が効いていて美味しかったなぁ。
ワイン
も赤と白、両方出てきました。白は甘口ではないけど、フルーティーで私好み

もちろんどちらも自家製


(もう半分くらい空けちゃった写真ですけど・笑)
そして最後に大きなバースデイ・ケーキが登場

上にシューシューと火花をあげる花火ものっていました!
小さく切り分けたケーキの写真がこちら


飾りにパイナップルがのったレモン風味のケーキでした

そしてケーキと共にスパークリングワインも登場。
これも美味しかったのよね〜

この日、家族の集合写真も撮ったのですが、いつもだったら断る私も
帰国が近づいてるため、みんなとの思い出の写真が欲しいと思い一緒に写真を撮りました

あとでこの写真を見て笑っちゃいました。
みんな彫が深くて綺麗な顔立ちをしているのに、
そこに一人だけた〜いらな顔のアジア人が写っているのですもの。
浮いている事この上なし

この日は食べ過ぎた為、夕飯は食べられませんでした。
しかも胃がもたれちゃって胃薬飲んだ程です!

和食を食べ過ぎても胃がもたれる事はないのになぁ。
まぁとにかく帰国間際にまた素敵な思い出が出来て良かったです

2007.10.08
イタリアのスリッパ
今日は沈んだ話は抜きにして。。。
私がイタリアの物で気に入っている物、それはスリッパ

初めてイタリアに来た時から、ずっとイタリアのスリッパの大ファンなのです。
過去に何度もこのスリッパをお土産にしようと考えていたんだけど、
かさばる事を考え断念
でも今回は持ってきた夏服をここに置いていくつもりなので、
かさばるお土産も買えそう
という事で、
茶色のスリッパは母に、青いスリッパは私のために買いました!
これらのスリッパはもちろん冬用です
この形のスリッパは日本でよく見かけるスリッパのように、
踵が浮いてスパスパ(!?)する事がなくて具合がいいのです
冬にはボアのついたもっと暖かいスリッパも見かけます。
デザインも豊富で動物の刺繍のある物や、リボンがついた物、
タータンチェック柄など、様々。
このデザイン、本当は私好みではないのですが、
彼の従兄弟の伯父さんが靴屋さんを営んでいるので、そこで
10ユーロを6ユーロにしてあげると言われ
小さい店にある物の中から選ぶため、えり好みは出来ない状況にあったのです
だって、他のお店で好みのスリッパを10ユーロで買うより
ちょっと妥協して6ユーロで買った方がいいんですもの
なんと言っても今はユーロ高ですからね
10ユーロで買ったら1600円のスリッパになってしまいますから
他のヨーロッパ諸国ではどんなスリッパを履いているか分かりませんが、
イタリアに来たらこんなお土産もいいんじゃないかと個人的には思ってます

私がイタリアの物で気に入っている物、それはスリッパ


初めてイタリアに来た時から、ずっとイタリアのスリッパの大ファンなのです。
過去に何度もこのスリッパをお土産にしようと考えていたんだけど、
かさばる事を考え断念

でも今回は持ってきた夏服をここに置いていくつもりなので、
かさばるお土産も買えそう
という事で、茶色のスリッパは母に、青いスリッパは私のために買いました!
これらのスリッパはもちろん冬用です

この形のスリッパは日本でよく見かけるスリッパのように、
踵が浮いてスパスパ(!?)する事がなくて具合がいいのです

冬にはボアのついたもっと暖かいスリッパも見かけます。
デザインも豊富で動物の刺繍のある物や、リボンがついた物、
タータンチェック柄など、様々。
このデザイン、本当は私好みではないのですが、
彼の従兄弟の伯父さんが靴屋さんを営んでいるので、そこで
10ユーロを6ユーロにしてあげると言われ
小さい店にある物の中から選ぶため、えり好みは出来ない状況にあったのです

だって、他のお店で好みのスリッパを10ユーロで買うより
ちょっと妥協して6ユーロで買った方がいいんですもの

なんと言っても今はユーロ高ですからね

10ユーロで買ったら1600円のスリッパになってしまいますから

他のヨーロッパ諸国ではどんなスリッパを履いているか分かりませんが、
イタリアに来たらこんなお土産もいいんじゃないかと個人的には思ってます

2007.10.06
浮かぬ日々・・・
10月に入ってからなんとなく沈んだ気分のままの私。
カレンダーを眺めている時間が急に増えました。
それと言うのも、私の帰国日が日に日に迫ってきているから
マンマの、私や私の家族へのお土産の準備も忙しくなってきて、
帰国日が近くなっている事をヒシヒシと感じるのです。
先日、腰に両手をあて、カレンダーを眺めながら大きなため息をついている所をマンマに目撃され、
「帰国の事考えているの?大丈夫、またすぐにここに来るんだから!!」
と励まされてしまいました
マンマはそう言っていますが、まだイタリアにすぐに戻る予定なんてありません。
今回でまたジェン君と離れ離れになるのは何回目だろう
5回目かな。
離れ離れになる事って何回経験しても慣れる事ではないですね。
その度に心がすごく痛みます。
また会える事は分かっているの。
でも今離れちゃう事が悲しくてたまらないのよね。
もう今から涙が出そうになる時があるくらいですから!
私の性格で、この後最後まで笑顔でいる事は無理。
涙を我慢する事は難しいし、作り笑顔も出来ないから
私は自然のままの私でいるつもりです。
ジェン君の仕事が決まらないうちは結婚するつもりがなかった私達ですが、
最近は違う選択肢も視野に入れて将来を考えています。
それはイタリアで結婚式をしてから、日本に帰国してジェン君が仕事を探す事
来年の4月くらいまでイタリアで仕事を探しても見付からなかったら、
その選択肢を選ぶ事になるかもしれません。
来春で、遠距離恋愛が始まって4年経つ私達。
大事なパートナーがそばにいない生活に、そろそろ限界を感じています。
カレンダーを眺めている時間が急に増えました。
それと言うのも、私の帰国日が日に日に迫ってきているから

マンマの、私や私の家族へのお土産の準備も忙しくなってきて、
帰国日が近くなっている事をヒシヒシと感じるのです。
先日、腰に両手をあて、カレンダーを眺めながら大きなため息をついている所をマンマに目撃され、
「帰国の事考えているの?大丈夫、またすぐにここに来るんだから!!」
と励まされてしまいました

マンマはそう言っていますが、まだイタリアにすぐに戻る予定なんてありません。
今回でまたジェン君と離れ離れになるのは何回目だろう

5回目かな。
離れ離れになる事って何回経験しても慣れる事ではないですね。
その度に心がすごく痛みます。
また会える事は分かっているの。
でも今離れちゃう事が悲しくてたまらないのよね。
もう今から涙が出そうになる時があるくらいですから!

私の性格で、この後最後まで笑顔でいる事は無理。
涙を我慢する事は難しいし、作り笑顔も出来ないから
私は自然のままの私でいるつもりです。
ジェン君の仕事が決まらないうちは結婚するつもりがなかった私達ですが、
最近は違う選択肢も視野に入れて将来を考えています。
それはイタリアで結婚式をしてから、日本に帰国してジェン君が仕事を探す事

来年の4月くらいまでイタリアで仕事を探しても見付からなかったら、
その選択肢を選ぶ事になるかもしれません。
来春で、遠距離恋愛が始まって4年経つ私達。
大事なパートナーがそばにいない生活に、そろそろ限界を感じています。
2007.10.05
パエストゥムへ
昨日、彼とパパとマンマで近くのパエストゥムという所に行ってきました。
パエストゥムは紀元前600年頃に建てられたギリシャ人の植民市で、
後にローマによって支配された都市遺跡なのです
こちらはもちろん世界遺産
入場料は考古学博物館の入場料も含めて6.5ユーロでした。
(ここでもまたパパに入場料を払ってもらう私・・・
)
ここには大きな神殿が3つ残っています。
1つはケレス神殿。


2つはポセイドン神殿。

3つはバシリカ(正式名称:ヘラ神殿)。


そしてこちらは円形闘技場の門です

円形闘技場の内部がこちら

この円形競技場の発掘は半分くらいしか終わっていないそうです。
残りはまだ国道などの下に埋まっているらしい!
こういう事に詳しい彼の友人の話によると、発掘の技術はここ10年で大幅に進歩し、
この先また10年経てば技術は更に進歩してもっとうまく発掘出来るかもしれないので
このままにしてある、と聞きましたが本当でしょうか
井戸なども残っていました

こういう雰囲気の井戸では「貞子」は似合いませんね!
私が気に入ったのが街道

この道を紀元前のギリシャ人やローマの人が歩いた事を想像する事は楽しい事です
耳を澄ませば、当時の足音が聞こえてきそうなのですもの。
私が今歩いている道を昔の人々も踏んだなんて不思議、と思いながら石畳を歩いていました。
道の脇には水色のこんな可憐な花も咲いていました!

古代のギリシャ人もこの花を見たのかなぁ。
この敷地内には遺跡がゴロゴロ

こんな風にラテン語で書かれた石碑もありました

それにしても古代遺跡って夢がありますね
コロッセオに行った時と同じで、この場所に立った時、
赤毛のアンではないけど、古代人に思いを馳せてワクワクするようなゾクゾク感を味わいました
日本にも縄文や弥生時代に建てられた物が残っていたら面白いのにな。
でも日本
のような木の文化ではそれは難しい事よね
パエストゥムは紀元前600年頃に建てられたギリシャ人の植民市で、
後にローマによって支配された都市遺跡なのです

こちらはもちろん世界遺産

入場料は考古学博物館の入場料も含めて6.5ユーロでした。
(ここでもまたパパに入場料を払ってもらう私・・・
)ここには大きな神殿が3つ残っています。
1つはケレス神殿。


2つはポセイドン神殿。

3つはバシリカ(正式名称:ヘラ神殿)。


そしてこちらは円形闘技場の門です


円形闘技場の内部がこちら


この円形競技場の発掘は半分くらいしか終わっていないそうです。
残りはまだ国道などの下に埋まっているらしい!
こういう事に詳しい彼の友人の話によると、発掘の技術はここ10年で大幅に進歩し、
この先また10年経てば技術は更に進歩してもっとうまく発掘出来るかもしれないので
このままにしてある、と聞きましたが本当でしょうか

井戸なども残っていました


こういう雰囲気の井戸では「貞子」は似合いませんね!
私が気に入ったのが街道


この道を紀元前のギリシャ人やローマの人が歩いた事を想像する事は楽しい事です

耳を澄ませば、当時の足音が聞こえてきそうなのですもの。
私が今歩いている道を昔の人々も踏んだなんて不思議、と思いながら石畳を歩いていました。
道の脇には水色のこんな可憐な花も咲いていました!


古代のギリシャ人もこの花を見たのかなぁ。
この敷地内には遺跡がゴロゴロ


こんな風にラテン語で書かれた石碑もありました


それにしても古代遺跡って夢がありますね

コロッセオに行った時と同じで、この場所に立った時、
赤毛のアンではないけど、古代人に思いを馳せてワクワクするようなゾクゾク感を味わいました

日本にも縄文や弥生時代に建てられた物が残っていたら面白いのにな。
でも日本
のような木の文化ではそれは難しい事よね










