2006.10.21  罪の告白
今となってはいつやらかしたのか記憶が定かではないのだけど、
私、彼の実家に滞在中あるイケナイ事をしてしまいました・・・。

それはある冬の日の午後。
昼食を食べ終え、しばらく彼の部屋でくつろいでいると、
ガラスの扉の外に見えるよく晴れた空は青く、
そして向かいに見える山々は緑で美しく、
またその山の斜面に建つ村の家々から暖炉の煙が立ちのぼり、
日本にはないとても素敵な景色が目に飛び込んで来たので
私は吸い寄せられるように、半透明のような白くて薄いカーテンを開け、
扉を開き、ベランダに飛び出して行きました。

扉を開けるとふわ〜りとした優しい風が入り込んできました。
外では穏やかな風が吹いていました。
「きゃ〜、素敵!」
しばし、ベランダに立ちロマンチックに浸っていると
少し寒くなってブルっと身震いしたので部屋に戻ると、
そこにはロマンチックも軽く吹っ飛ぶ恐ろしい光景が

ふわりと入り込んだ風がカーテンを揺らしたのでしょう。
カーテンがその近くにあった電気ストーブを覆ってしまい、
それがテロテロと溶けながら小さな火をあげている様を目撃したのです

心臓止まるかと思いました・・・

慌てて同じ部屋でPCをいじっていた彼を呼び
を消してもらいました。
カーテンには大きな穴が出来てしまいました。
その後しばらく2人は絶句。
彼は「きっと母にすごく怒られる!これは僕がやった事にしよう。いいね?」と言い、この罪を彼が被ってくれる事となりマンマを呼びに行ってきました。

マンマはすごい形相で部屋に入ってくると
「ジェンナ!!!何してるの!!!
そりゃあもうここでは訳せないくらいひどく汚いイタリア語使って怒ってました

もうその日は私、一日中シュンとしてました
だって、はた目には怒られたのは彼だけど、
実際悪さをしたのは私で、あれは私が怒られていたのと同じですもの。

カーテンは今でもあの時の痕跡があります。
時々2人でこのカーテンの話をすると
「あれは僕がやったものだよ」と優しく言ってくれる彼。

いつか私のイタリア語がもっと上手になったら
マンマにこの罪の告白をしようと思っています

はぁ。。。
私って本当に人がやらないような事をやらかす天才・・・

2006.10.17  イタリア土産 
先日、マンマからのイタリア土産を話題にしましたが、
(その記事はこちらです
それを書いていて思い出した事がありました。

私が初めてイタリア人の彼の実家に3ヶ月滞在した時の事。

私は姉や母にイタリア土産を頼まれていました。

姉からは子供服。
母からはキッチン用品、オリーブオイル3、4本などです。

この中でオリーブオイルの注文には困りました。
3、4本なんてとてもとてもバッグに入れて持ち帰れない重さ。
仕方ないから航空便で送ろうとまだ日本にいた時から決めてました。

彼の実家のある南イタリアに行くと、美味しいオイルの他に
美味しいワインにも出会ってしまい、お土産にこれも追加
それはそれは甘くて美味しいマスカットの白ワインで私は虜に

両親だけでなく姉夫婦にも飲ませたいと思い、
白ワインは2本、他にも調子に乗って赤ワインを2本、グラッパという葡萄のしぼりかすから作る蒸留酒1本、そして母注文の品のオリーブオイルを3本の計8本を購入。
だって、お店で試飲したら赤ワインもグラッパも美味しくてさー。
諦め切れずに欲張ってしまったのだ。

これらを梱包していざ郵便局へ。
送る所は私の実家1箇所のみ。

そこで量ってもらった結果送料はなんと180ユーロ
度肝抜かれましたが、もう梱包しちゃった後だし
「えーい、ケチケチするなぁ」と思いドンと払ってお願いしてきました。

願うは酒・オイルが割れずに無事自宅に届く事・・・

しかしその願いは空しく打ち砕かれ、オイルが1本割れて到着
美しいワインやオイルのボトルが油でベトベト、変色。
でも割れたオイルは弁償してくれると局の方が言ってくれたらしい。

その時まだイタリアにいた私。
母からこの話を聞かされた時は脱力でした。
そして脱力の後、怒りもこみ上げてきました
だって送料180ユーロも払ったのに、弁償してくれるのはオイル代だけか!と思って。
オイル1本より送料の方が高いのよ!
オイル代弁償してくれるなら、オイル1本分の送料も弁償してくれ!!
と思ってそれを母に話すと、母は局の方にその旨を話し、なんとオイル代と1本分の送料も弁償してくれたのよ〜

しかし、私としてはこのお金をイタリアの郵便局に払ってもらいたかった!
だって日本に着いた時にはもう割れてたっていう話だから
送料だってイタリアで払ってるんだし、
イタリア人がガサツに扱ったお陰でこういう事になったんだから、
イタリアから払ってもらいたかったなー 

それにしても送料180ユーロをポンと払った私。
太っ腹でしょ。
私は輸入業者か!?
もう2度とこんな事はいたしません。
私には子供がいません。
でもお店で子供服を見ることは大好き
(ただし私には3歳半になる姪はいますけど

姉が買ってる子供服のカタログ、『赤すぐ』などを見て一人で喜んでいるのです。
子供服、特に赤ちゃん服がもうかわいくて
変な人に思われるかもしれないけど、ただ見ているだけで十分楽しいんです

このカタログ『赤すぐ』には海外のブランド服もたくさん載っています。
「この服かわいいなぁぁぁ」と思うのはほとんどがヨーロッパの物。
色使いがたまらなくかわいいのよね。
もちろん日本製でもかわいい服はたくさんあるけど、やっぱりヨーロッパの方が素敵な服がたくさんあるように思います。

こんな私ですから、2度のイタリア訪問の際にはた〜っぷり子供服を見て参りました。
まぁ、姪のためのお土産の洋服も買わなくてはいけなかったのも理由ですが。

私が2度の訪問で1番印象に残ってるのがこちらのコート

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真っ白でデザインもすごくかわいい
かわいくて、何度もこのお店の前を通ってはショーウィンドウに張りつきうっとりしていました。
姪の為に買いたかったんだけど、何しろ300ユーロくらいを落とした後だったので、
(その時の事はこちらで記事にしてあります)
こちらは諦めもう少し安いベネトンで服を買いました。
帰国後、姉にこの写真を見せながら「このコート姪の為に買いたかったんだ。はい、この写真もお土産だよ」と話したら
「こんなかわいい物が欲しかった〜。結局買えなかったなら写真も見せるな〜。これじゃ蛇の生殺しだーと言われてしまいました

他にもMade in Italy の子供服でかわいい物をた〜くさん見つけて写真をパシャパシャ撮ってきました。

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特に3枚目の写真のバラの花が付いたワンピースがかわいい
この服には値札が付いてなくて値段は分からずじまい。
でも高そうだよね。
日本ではなかなかこんな服は見つけられません。
あぁ、それにしても子供服は本当にかわいいなぁ
実は服だけじゃなくて子供の靴もかわいいと思ってます。
基本的に、普通サイズの物を小さくした物は、服や靴に限らず飾る物でも何でもかわいいものよね。
ドールハウスとかがかわいいのはそのせいじゃない

これらの服の写真を姉にも見せたけど、「こんな服はあちらの人が着れば似合うかもしれないけど、こっちの子供が着ても似合わないよ」と言ってました。
それもそうかも・・・。

子供と言えば・・・。
そういえば、私の彼や彼のマンマはアジアの子供達が
すごくかわいいと言っていたので驚きました。
彼にいたっては「こっちの子供達は不細工まで言ってます。
私や死んだ祖母
「子供達は絶対に欧米の子供達の方がかわいいよね」
と言っていたのに
2006.08.02  ローマ・・・2/2
下の記事イタリア・ローマ旅行記『ローマ・・・1/2』から続いてます。

ここからは日本人にも有名な所を紹介。

ここは『トレビの泉』です
ここで、泉に向かって投げるコインの投げ方で
彼と、一緒に観光していた彼の友達2人のイタリア人対私の口論(?)勃発。
図式はイタリア人VS日本人・・・
ここでの正式なコインの投げ方は、泉を背に右手でコインを持って左の肩越しに投げるやり方だと聞いていた私。
でもイタリア人達は「NOoooooo!そんな話聞いた事ないよ〜、ハハハ」
「見てよ、そんな事だ〜れもやってないから!」
見事に笑い飛ばされた私だったけど、観察していたら私と同じ投げ方で投げている人達を発見 多分イタリア人ではなかった。
そ〜ら見ろ
まぁ、これが果たして正式な投げ方かは分からないけど、このやり方は世界でも知られているやり方であるのは間違いなかった

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ここは夜の『コロッセオ』
ロマンチックな感じでしょ。
昼間見ると古臭いのよ(笑)

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こちらは『スペイン広場』
この看板が最悪
ムード、ぶち壊しです。
そう、ここスペイン広場では必ず外国人と思われる男達が花を売りつけてきます。
しつこい人は本当に諦めず女性の手元に花を押し付けるので、
みなさんスペイン広場に行ってこういう男に会ったらきちんと「No,grazie」と言ってくださいね
手元に押し付けた花を受け取ろうとしない男もいますので、そんな時私はその花を寄りかかっていた手摺りとかに置いて、その後は男を無視しました。こんな方法でもいいと思います
あ、こうやって物を売る男達、『トレビの泉』にもいますヨ。

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最後は女性の好きな『コンドッティ通り』
ここはスペイン広場の前にある通りで高級ブランドショップが軒を連ねています。
プラダ、グッチ、ブルガリ、フェラガモ、ジョルジオ・アルマーニ、マックスマーラ等等。
この辺で日本人女性、た〜〜〜〜くさん見かけました。
もちろん、手ぶらじゃなくてブランドショップの大きな袋提げてます

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私がローマで1番感激した所はトレビの泉かな。
彫刻は素晴らしいし、噴水の迫力もある
そしてここはテレビで見たままなんだもん。
で、逆に「こんな物か・・・」とがっかりしたのがスペイン広場
なんでもないただの階段じゃんって感じで(笑)
花々が咲き乱れる春や夏に行けば違った感想かも。

以上が私のローマ旅行記でした

2006.08.02  ローマ・・・1/2
今日は2005年に行ったイタリア・ローマをご紹介。

ローマには古い物がたくさん残されています。
希少価値の問題だと思いますが、あまりにもたくさん古い物が残されていて、
2000年前の物がドーンと目の前に現れても感激しにくくなります。
感覚が麻痺しちゃうんですよね・・・。

ローマには噴水がたくさんあります
彫刻が素晴らしいです!
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ここは『Altare della patria』と言うところ
日本語に訳すと祖国の祭壇て言う感じかな。

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ここも上と同じ所。この像はVittorio Emanuele II の像

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ここはのイタリア代表チームがメダルをもらった『Palazzo Chigi』という所

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ここは『Largo Chigi - Galleria Alberto Sordi』アーケードです
上の写真の建物の近くにこれがあります。

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ここは『Pantheon』です

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